マレーシア留学完全ガイドブック
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マレーシア留学で英語が上達する理由

欧米と同じ

欧米と同様のクオリティの語学学校で学べ、留学費用が欧米の半額ということで注目されているマレーシア留学。近年、高校生の夏休み語学留学、大学生の夏休み・春休みの短期留学、休学をして6ヶ月~12ヶ月の長期留学、社会人のキャリアアップのための長期留学などマレーシア留学を希望される方が急増しています。


なぜマレーシア留学の人気が高まっているのか?それはただ安いだけでなく、費用対効果をみたときに、実はマレーシア留学は欧米留学よりも英語のスキルアップの確実性が高いからなのです。

留学先選びは留学のプランニングの第一歩。マレーシアという留学先を候補に入れることで、より充実した留学計画を考えることができます。人気急上昇中のマレーシア留学について、ここでは費用面、環境面、人材面などから、マレーシアで英語が上達する5つの理由についてお話します。

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理由1 同じコストで欧米の2倍の期間、留学できる

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最大の理由はこれです。
マレーシアは学費も生活費も安いため、留学のコストが欧米の2分の1ですみます。これは裏を返すと、同じ予算で欧米の倍の期間、留学ができるということです。

英語が上達する人と上達しない人の違いは、人生の中でどれだけ集中的に英語を学習する期間をもてたか、それだけの差です。


つまり、英語を習得するには、年齢に関係なく、英語にひたる絶対的な時間が必要なのです。

ここで、ご紹介したいのが、ベストセラー作家のマルコム・グラッドウェル氏が提唱する「1万時間の法則」です。様々なジャンルにおける成功者の多くは、その分野に精通するまでに約1万時間を費やしているというものです。

これを英語学習に置き換えてみましょう。1日8時間睡眠をとるとしたら、残りは16時間。1万時間を16時間で割ると625日。2年弱の月日です。2年弱、英語の生活にひたれば、ネイティブレベルの英語になるわけですから、その半分の1年間でも、十分、ビジネスで通用する英語力が得られると思います。

こうした英語にひたる時間を作るためには、留学が一番です。そして、費用対効果を考えた時に、効率よく英語上達の夢を実現できるのがマレーシア留学だと思います。

理由2 語学学校のクオリティが高い

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マレーシアには語学学校がたくさんあります。当社がご紹介するのは、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどに母校を持つ欧米系の語学学校のマレーシア校です。

欧米の語学学校は、学生獲得のための競争が厳しいため、各校が英語学習の教授法を磨き、クオリティの高いカリキュラムを提供しています。

当社がご紹介する学校のなかには、欧米の語学学校に留学するのと同じカリキュラムで勉強ができるとことがあります。


理由3 講師の質が高い

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語学学校の講師のレベルが高いのも、おすすめできる点です。講師は全員ネイティブ・スピーカーですし、全員がTESOL(英語を母国語にしない人に英語を教える資格Teachers of English to Speakers of Other Languages)の有資格者です。


例えばアジアの格安留学で有名なマンツーマンレッスンでは、講師が英語を教える資格を持っておらず、マンツーマンでチャッティングするだけで、きちんとしたカリキュラムが組まれていないばかりか、間違った英語を教えられるというケースも一部では問題になっています。

なにかを習得する際に先生を信じられないというのは致命的です。その点、マレーシアなら安心して留学していただけます。

理由4 世界各国からの留学生と出会える

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留学の楽しみのひとつに、他の国からの留学生との出会い、があると思います。マレーシアはロシア語圏、中東、東南アジア、ヨーロッパなど世界100ヵ国以上から、留学生を受け入れています。

例えばフィリピンなどアジア留学の他国では、日本と韓国の語学学校が多いため、クラスメートが日本人と韓国人ばかりと言うことが多々ありますが、マレーシアの場合は日本人学生の比率は10~15%程度で世界各地からの留学生と出会えるのが特徴です。


理由5 英語で生活する環境が整っている

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マレーシアはかつてイギリス領だったことから、国民への英語普及率が高く、世界最大級の私立教育機関Education Firstによると、東南アジア内で一番、英語の習熟度が高い国とされています。(※)

街では普通に英語が通じますし、ビジネスシーンでも英語が使われています。しかも治安がいい国なので、活動範囲が制限されることもありません。街に出て、地元の人と英語でコミュニケーションを取れば、実践的な英語学習につながります。

※英語を母国語としない国の中での英語習熟度を調査したもので、1位のスウェーデン以下10位まではヨーロッパの国がランクされ、11位マレーシア、12位シンガポール、26位日本となっています。
http://www.efjapan.co.jp/about-ef/press/release/ef-english-proficiency-index/






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