マレーシア留学後の進路

1. はじめに

留学生活や留学で得た英語力は、あくまでも留学後の人生の可能性を広げるためのツールです。そのツールを最大限に活用し、これまで想像もできなかった人生の扉を開くことができます。

ここでは実際にどのような進路が開けるかということをお話しします。

一つ目は、マレーシアでの就職です。最近では社会人の方を中心に、マレーシアに移住したい、マレーシアで仕事をしたいという方が急増しており、その前段階としてマレーシア留学を通じて、現地で仕事を得ることができる英語力を身に付けたいという希望をお持ちです。また、仕事を得るまえにインターンシップを通じてマレーシアで働くことを実際に経験することも可能です。

二つ目は、他国での就職です。当センターのお客様の中には語学学校卒業の2ヶ月前くらいから現地で就職活動をし、現地で就職なさった方だけでなく、シンガポールやベトナムなど近隣諸国で就職された方もいらっしゃいます。なかには世界的な企業(日本でも知らない人がいないというような!)のシンガポール支社にお勤めになられた方もいらっしゃり、「留学前はこんな今の自分なんて想像ができなかった!マレーシアに留学をして本当によかった」「こんな素敵な経験をできるなんて思ってもなかった!」といった声をよくいただきます。

三つ目は、帰国後の就職です。帰国後の就職の幅も留学後は大きく広がります。以前にある人材紹介会社にお勤めの方でマレーシア留学を検討されている方にお話を伺ったのですが、英語力があるだけで候補に上がる企業のリストが劇的に増え、それまでとは選択肢の幅も給与も大きく異なるようになるとのことでした(ちなみにその方はその後マレーシア留学を行われました)。

四つ目は、マレーシアの大学への進学です。海外の大学進学といえば、アメリカやカナダ、イギリス、オーストラリアなどが有名ですが、昨今注目されているのがマレーシアの大学進学です。マレーシアの大学では授業はすべて英語で行われ、クオリティも日本の大学と引けをとらず、大学卒業後の進路も海外に進出している日本企業はもちろんのこと、外資系企業への就職もより容易になると言われています。

上記の四つがおもな進路となります。どれも留学前には想像もできなかったような選択肢ではないでしょうか?それにはまず英語力が必要になります。できるだけ高い英語力を身につけることで、可能性がそれだけ広がります。また、そのためには「変えよう!」「行動しよう!」といった強いマインド、覚悟を持つことが一番大切です。留学ではそういったマインドを養うことができます。

留学後の進路はさまざまですがマレーシへ留学をすることによって可能性や選択肢は大きく広がります。留学は人生を大きく変える一大イベントといっても過言ではありません。

2. アジアの時代

日本国内では、人口減少、超高齢化、財政赤字、国際競争力低下など、課題山積の状態ですが、一歩目を外に転じると、そこには非常にダイナミックで多彩な魅力に富んだ世界があります。

21世紀は「アジアの時代」と言われています。各国の急速な経済発展により、一大市場が出現しています。アジアの人口は、中国の約13.7億人、インドの約13億人、そしてASEANの約6億人を含む40億人。これは世界の人口の約6割にあたります。ASEANの人口の増加はまだ続くと言われています。

単なる人口増加ではなく、若年人口が多く労働力が豊富な点がアジアの特徴です。近年、グローバル企業、日本企業が労働力を求めてアジア進出しています。

アジアの中でも、世界中の有名企業が注目し拠点を増やしている国、それがマレーシアです。古くから多民族、多文化国家として発展してきたマレーシアは、インターネットの出現によってグローバル化が加速するのと同時に一気に世界経済の中心となりました。マレーシア留学を通して、そういったアジアの活気や、急成長する姿を間近で感じることができます。

マレーシアだけでなく、アジア全体がたくさんの日本企業の主戦場となっており、アジア諸国の民族や、文化、宗教に精通した人材が強く求められるようになっています。


3. 将来につながるキーワード「人脈」

マレーシアに留学するということは、人脈が広がるということでもあります。

マレーシアにはマレー系、中華系、インド系はもちろん、それ以外にさまざまな国の方が住んでいます。サウジアラビア、リビア、イエメン、オマーン、シリア、イラク、イランなどの中東の方やウズベキスタンやキルギスタンなどの中央アジアの方、アフリカの方、東南アジアの方など中には日本にいては出会うことができないような出会いがあります。

そういった方々と出会い、交流することで、違いを尊重する寛容力や順応する柔軟性、チャレンジ精神、価値を生み出す力などこれからの世界で戦うにあたり必要な力を身につけることができます。

マレーシア留学中に築いた人脈は、自分のキャリアを形成し、自分が活躍するベースを築く上で、必ず役に立ちます。また、そうしたインターナショナルな経験が、ますます評価される時代になっていくことは間違いありません。そうしたコネクションは、日本で勉強し、普通に仕事をしているだけでは絶対に得られなかったものといえるでしょう。

ぜひ、みなさんもマレーシアへ足を延ばし、マレーシアに留学しなければできない経験をし、「アジアの時代に活躍できるグローバル人材」を目指して欲しいです。


4. スティーブ・ジョブズ氏の「コネクティング・ドッツ」とは

ここであなたにお話ししたいのが、スティーブ・ジョブズ氏の「コネクティング・ドッツ」という話です。

スタンフォード大学の卒業式で、ジョブズは「コネクティング・ドッツ」という話をします。これはジョブズが学生時代、興味本位でカリグラフィーの授業に参加して、書体の美しさに感銘を受けたことが、後にマッキントッシュのパソコンで好きなフォントを選べるというアイデアに発展したという話です。

その時は思いもしなかったけれど、振り返ってみると、点と点がつながっていた―。

同じような経験は、誰の人生にも起こる事だと思います。私自身も25歳の時に海外留学した経験が、今に活かされていますし、あの時、留学を決断していなければ、今このような仕事には就き、あなたの留学のお手伝いもしていないと思います。その意味で、今マレーシア留学を決意することは、将来に必ずつながっていきます。

現地で得られた経験や人脈は、あなたの人生においても、そして、これからの「アジアの時代」を生きていく上でもたくさんの新たな「点(ドット)」を生み出してくれることでしょう。

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